薬用成分だけじゃない！オーラクリスターゼロの効果を広げる9つのサポート成分を解説

（投稿日 2017年10月22日）

オーラクリスターゼロの9つの成分

高い口臭予防効果と持ち運びやすさが特長のオーラクリスターゼロ。

オーラクリスターゼロには、口臭予防以外にも、歯周炎やホワイトニングなどの効果もあります。実は他の商品にないこのような効果は、3つの薬用成分に加えて、9つのサポート成分も含め、12の成分が配合されているからなんです。

本記事では、このうち9つのサポート成分について詳しく解説します。

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オーラクリスターゼロには開発スタッフが厳選したこだわりの12の成分が配合されています。3つの薬用成分に加えて、9種のサポート成分も同時配合しています。それぞれの成分について解説していきます。

薬用成分とは、厚生労働省によってその効果が認められ認可されている成分です。オーラクリスターゼロには以下の3つの薬用成分が含まれています。

消臭作用にすぐれた薬用認可成分。バクテリアなどの雑菌が発する悪臭に対し、強い消臭力を発揮します。

殺菌作用にすぐれた薬用認可成分。口内の雑菌を殺菌、減少させ、幅広いオーラルケア効果を発揮します。

抗炎症作用にすぐれた薬用認可成分。悪臭抑制はもちろん、歯茎の腫れや炎症も抑え、歯周病対策にも効果的です。

これら効果の高い薬用成分に加え、以下の9つのサポート成分があることで、口臭だけでなく様々な効果が生まれるのです。

ガムやタブレットなどの商品名としても使われるキシリトール。野菜や果物にも含まれる。歯垢や酸を作らないことから、虫歯にならないだけでなく、虫歯の発生も防ぎます。

「リン酸」がさまざま状態に変化し使用されている化合物です。リン酸自体は体内にもともと存在している害のない成分です。

歯の黄ばみ等を落す「ホワイトニング効果」を期待するものとして、歯みがき粉などに配合されています。口内ステインの沈着防止と抗菌を同時にサポートする成分です。

ハッカやミントに含まれる成分。ガムや歯磨き、ボディローションや汗拭きシートなどに含まれています。口内を爽やかにし、スーッとした爽快感をもたらす成分です。

バラ科植物のワレモコウの根や根茎から抽出して得られるエキス。元来は漢方処方の生薬。刺激が少ないので皮膚を保護するためのベビー用ローションにも使われている。抗菌作用が期待でき、歯周病菌などの抑制をサポートします。

トウエキス

セリ科の多年草「トウキ（当帰）」から抽出されるエキス。古来から著名な漢方生薬として用いられる。抗炎症作用が期待でき、歯茎の腫れなどの抑制をサポートします。

ビールの原料でおなじみのホップから抽出して得られるエキス。抗菌、鎮静、保湿、収れん作用がある。抗菌作用が期待でき、雑菌を抑え、口臭の抑制をサポートします。

茶葉から抽出されるエキス。カフェイン、ビタミンC、E、アミノ酸などを含む。消臭効果やデオドラント効果もある。抗菌作用が期待でき、口臭の予防をサポートします。

ウーロン茶の茶葉から抽出されるエキス。半発酵茶（緑茶は不発酵茶）。ウーロン茶には、肥満防止、消臭、酸化防止などの効果がありますが、ウーロン茶特有のポリフェノールに非常に強力な虫歯抑制効果があることも明らかに。歯垢のつきにくい歯をサポートします。

ドクダミの葉や茎から抽出したエキス。古くから漢方としても親しまれる優れた成分です。化粧品にもよく使われていますし、爽健美茶の成分としても有名ですね！プラーク形成抑制作用が期待でき、虫歯の予防をサポートします。

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いかがでしょうか。3つの薬用成分に9つのサポート成分が配合されたオーラクリスターゼロ。それぞれの成分の働きを見ると、口臭予防だけでなく、お口の様々なトラブルに効果があるのも納得できますよね。

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