オーラクリスターゼロが口臭に強力に効く3つの成分とは
(投稿日 2017年5月7日、更新日 2017年10月19日)
高い消臭効果でお口のにおいをサッと取り除くことができる、薬用オーラクリスターゼロ。
小型のスプレータイプで持ち運びに便利な上、即効性と持続性の両方を兼ね備えた高い口臭予防効果がオーラクリスターゼロの最大の特長です。
でも、どうしてオーラクリスターゼロはそんなに効果が高いの?他の商品と何が違うの?
それはオーラクリスターゼロに含まれている3つの薬用成分に秘密があるのよ!
実は、オーラクリスターゼロが他のオーラルケア商品と違い高い効果を発揮する理由は、3つの薬用成分にあります。
本記事では、3つの薬用成分それぞれの効果や特長について丁寧に説明していきます。
【成分1】「シメン-5-オール」はニオイの元となる菌を殺菌
オーラクリスターゼロが口臭をニオイの元から取り除くことができる秘密は、高い殺菌成分。
その高い殺菌成分の要となるのが、「シメン-5-オール」という成分です。
シメン-5-オールは、医薬部外品の殺菌成分で、体臭系のデオドラント商品によく使われる成分です。その他、軟膏や消毒薬、歯磨き粉にも使用されています。
殺菌成分と聞くと、「体に悪そう」「口の中がピリピリしそう」というイメージが湧きますが、実際は、口にほとんど刺激がないという特長もあるので、安心して利用できます。
ニオイの元となる菌を取り除くので、口臭の発生を抑えることができるのです。
【成分2】「アラントイン」はお口の中を若返らせる
「アラントイン」は、組織修復作用がある成分です。新しい表皮細胞の増殖を促す働きがあります。
つまり、お口の中の古い細胞を新しくさせるのに役立ちますので、お口の中を常に新鮮で口腔内のバランスが整った環境を作ります。
この成分も広く使われており、アトピーや目薬、乳液やベビーパウダーにも利用されています。
【成分3】「セチルピリジニウムクロリド」は菌の繁殖を抑制
「セチルピリジニムクロリド」は、お口の中において繁殖しやすい細菌を消毒殺菌するための成分です。
こちらの成分も、歯磨きやマウスウォッシュ、ウェットティッシュなどに使用されています。
安全性はもちろんのこと、歯周病菌に対しても効果が期待されています。
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まとめ
オーラクリスターゼロが高い効果を発揮する要となる3つの成分。
オーラクリスターゼロでは、この3つの薬用成分が入っていることによって、口臭の元となる菌を99.7%殺菌し、口腔内のバランスを整えることができるのです。
つまり、オーラクリスターゼロはカンタンに言うと、「口内環境を守りながら、口の中の雑菌繁殖を抑えて殺菌消毒する」から効果が高いんですね。
市販のブレスケア商品は、「ニオイの上にニオイを被して隠す」効果しかないものがほとんどで、ニオイの元を取ることができません。だから時間がたてば元の口臭に戻ってしまうんですね。
今回紹介した3つの薬用成分の効果を見ると、オーラクリスターゼロが市販のブレスケア商品と効能が全く違う理由もうなづけますね。
口臭が気になり、顔を近づけて人と話すことができない・緊張する、という人は多いと思います。そんな人にはぜひ一度オーラクリスターゼロを試してみていただきたいです。
口臭は今のまま歯磨きだけを続けていても良くなることはありませんので、本気で治したいのであればまずは試してみるべきと私は考えています。自分に合わなければ1回買って止めればいいだけの話ですので。
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あなたも、オーラクリスターゼロで明るく魅力的な毎日を送っていただければ嬉しいです!
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