歯周炎・歯肉炎はオーラクリスターゼロで防止！毎日続けられる簡単予防法を紹介！

📫投稿日 2017年10月22日オーラクリスターゼロで歯肉炎・歯周炎も予防

高い口臭予防効果が特長のオーラクリスターゼロ。実は、オーラクリスターゼロは口臭予防だけでなく、歯周炎や歯肉炎などの歯周病にも効果があるんです！

歯周病？ってよく聞くけどどんな病気なの？

本記事では、歯周炎・歯肉炎とはどんな病気か、オーラクリスターゼロが何故効果があるのか、について解説していきます。

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私たちの歯は、1本1本は、歯肉、歯根膜、歯槽骨などの「歯周組織」の上に根を下ろしています。上下の歯でしっかり噛めるのは、歯の土台である歯周組織が健康であるから。

ところが、この歯周組織が細菌感染などで炎症を起こし、破壊された状態が歯周病なのです。歯周病は自覚症状のないまま進行することが多く、さらに高齢、喫煙、糖尿病などによってもますます悪化していきます。

さらに歯周病が怖いのは、それが口内だけの問題にとどまらないからです。歯周病を放置しておくと、全身の病気を悪化させる恐れまであるのです。

歯周病が進むと、歯周ポケットに病原菌や炎症物質が入り込み、血流に載って全身に運ばれていくためです。

つまり、健康を維持するためには、日々の口内ケアにより健康的な口内環境を維持することが必要で、その助けとなるのがオーラクリスターゼロなのです。

なお、以下のような症状が1つでもある方は歯周病の恐れがあります。ぜひ一度セルフチェックしてみてください。

・歯を磨くとはぐきから出血する

・歯ぐきがブヨブヨしている

・歯ぐきをゆびで押すと痛む

・歯と歯のすき間が大きくなった

・口の中がネバネバする

・はぐきから膿が出ることがある

・硬いものが噛みにくい

・ここ数年、歯医者に行っていない

・歯の表面をこすると、黄色いものが取れる

歯周病、怖いですね。。私も早速何か対策をやらなくっちゃ！

では、歯周病対策のためにオーラクリスターゼロをどう活用すれば効果があるのでしょうか。早速活用方法を紹介します１

①人差し指や中指などで上唇を引き上げ、歯ぐきを露出させます。そこに直接スプレーします。

②同様に下唇も指で引き下げ、下側の歯ぐきに対してもシュッとひと吹き。

③その後、歯ブラシや指の腹などを使い、歯ぐきをよくマッサージしてください。

歯ぐきに直接オーラクリスターゼロを吹き付けて、マッサージすることで歯周炎、歯肉炎対策になるんです！

具体的なマッサージの仕方もご紹介しますね！

【上の歯】

歯と歯茎の境目にやさしく歯ブラシを当て、毛先を下に向けて、歯の先端方向に歯ブラシを滑らせます。毛先が歯間に入ったらもとの位置まで戻し、この動きを１か所につき１０回繰り返してください。

【下の歯】

下の歯ぐきをマッサージする時は毛先を上に向けて、やさしく添えてください。そして、上の歯と同様の動きを１か所につき１０回繰り返してください。

【奥歯】

毛先を上下に向けにくい奥歯には、毛先を歯に垂直に当てて、やさしく小刻みに動かせばOKです。

オーラクリスターゼロとブラッシング、マッサージで健康な歯ぐきを維持し、歯周病対策を行いましょうね！

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かかると怖い歯周病。その歯周病対策にはオーラクリスターゼロが効果があります。口臭予防しながら、歯周病対策にもなるので効率的ですよね！

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